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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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イングロリアス・バスターズ
d0030824_2351140.jpg『INGLOURIOUS BASTERDS』 アメリカ/2009
監督:クエンティン・タランティーノ
出演:ブラッド・ピット ダイアン・クルーガー クリストフ・ヴァルツ
メラニー・ロラン ミヒャエル・ファスベンダー イーライ・ロス
ダニエル・ブリュール ティル・シュヴァイガー B・J・ノヴァク
サム・レヴァイン ポール・ラスト ギデオン・ブルクハルト
受賞:カンヌ国際映画祭/男優賞 (2009)他

公開時コピー
悪名こそ、彼らの名誉(グロリアス)。

「グラインドハウス」「キル・ビル」など、ヴァイオレンスアクションを撮り続けるクエンティン・タランティーノ監督の最新作。
出演は「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」のブラッド・ピット、「ナショナル・トレジャー」シリーズのダイアン・クルーガー、「私が愛したギャングスター」のクリストフ・ヴァルツ、「PARIS(パリ)」のメラニー・ロラン、「300<スリーハンドレッド>」のミヒャエル・ファスベンダー、「グラインドハウス」のイーライ・ロス、「パリ、恋人たちの2日間」のダニエル・ブリュール、「キング・アーサー」のティル・シュヴァイガーなど。

<あらすじ>
d0030824_2352256.jpg1941年、ナチス占領下フランスの田舎町ナンシーに農場をかまえるラバディット(ドゥニ・メノーシェ)の家に、ナチスのジープがやってくる。車から降り立ったのはナチス将校のハンス・ランダ大佐(クリストフ・ヴァルツ)。
ランダ大佐は“ユダヤ・ハンター”の異名を取る悪名高き男。
ラバディットがユダヤ人農家の一家を匿っていると疑い、床下に潜んでいたドレフュス一家を殺してしまう。
ただ1人生き残ったショシャナ(メラニー・ロラン)を追うことはせず、ランダ大佐は何故か見逃す。
一方、ナチスのヒトラー総統(マルティン・ヴトケ)は苛立っていた。それもこれも、ユダヤ系アメリカ人で構成された連合軍の極秘部隊“イングロリアス・バスターズ”のせいだった。
バスターズを率いるアルド・レイン中尉(ブラッド・ピット)は、部下にナチスの頭の皮を100人分剥いでこいと命令し、殺害されたナチス兵は無惨な有様に。
しかもアルドの配下にはバットでナチス兵を殴り殺す“ユダヤの熊”ことドニー(イーライ・ロス)や、ドイツ人であるながらゲシュタポを13人も殺害して投獄されていたユーゴ(ティル・シュヴァイガー)などのくせ者揃い。
d0030824_2353258.jpgバスターズ達の行動は止められそうにもなかった。
1944年、パリ。小さな映画館の館主ミミューは、ナチスの英雄フレデリック(ダニエル・ブリュール)に言い寄られて困惑していた。しかし、彼の活躍を描いた映画を、自分の映画館でプレミア上映して欲しいと頼まれ、さらにその招待客の名前を聞いて、ミミューはある決心する。

<作品解説>
久々のタランティーノ長編作、予想するにはきっと映画ネタ満載で、悪趣味なんだろうな、と予想しつつ…思った通りの作品でした(笑)。
第二次大戦下、ナチスドイツ占領下のフランスを舞台に、ナチス抹殺(虐殺?)部隊とナチスへの復讐を誓う1人の美女を軸に展開。
オープニングからしてアレなわけですが、字幕嫌いのアメリカ人にこれでもかと挑戦的な字幕の数々。
ドイツ語、英語、イタリア語など、言語の違いも実は作品における重要なポイントなんですが、そういうところはある意味真面目なのに、ラストに至るまでやりたい放題。
いかにもタランティーノらしい作品です。
さて、152分という長尺ながらアクションシーンは少なめ、ほとんどが言葉によるやりとりと駆け引き、主に登場人物達の心象を描いています。
バスターズの面々は基本的にはお馬鹿キャラですが、復讐を誓うショシャナ、徹底して悪辣なランダ大佐などが見事すぎ。これは俳優達の技量に寄るところが大きいですが、ゲスト出演を含めてタランティーノ作品ってみんな真面目なのね、と思わせたりして。
突発的なアクション、無駄に長い駆け引き、リアルなグロさなど、一見してバカ臭いはずなのにそうじゃない。
乗っかっているものが凄いんです。
正直言って、この映画、笑えるところはかなりある。
相変わらず色んな映画の引用があるし、その使い方も露骨かつスパイスになっているわけです。
しかし、これでずっと笑っていたら相当な映画マニア、周りから変な目で見られること間違いなしですね。

<見どころ>
もっとあっても良かったバスターズ紹介部分。
ショシャナを演じるメラニー・ロランの美しさ、そしてクライマックス。
いやもう、ナチスいじめもここまで来るとはね。
ラストも秀逸でした。

<出演者>
最近のブラピ株上昇中。この手の作品に出てくるブラピは良いですね。
ダイアン・クルーガーは相変わらず美しい…しかし、タランティーノはこんな綺麗な女優にああいうことさせるんですねぇ(さすが)。
やはり一番なのはクリストフ・ヴァルツ。
カンヌ映画祭で男優賞を受賞した遅咲きとも言える俳優ですが、初っぱなから見事でした。
そしてメラニー・ロラン。
うーん、なんということか…惚れる(笑)。
見事に華として、そして演技も素晴らしいです。

<総評>
相変わらずのタランティーノ節。
ブラピの出番はそんなに多くないし、むしろ少ない。
でも個々が強烈な印象を放っているので、全体的には満足ですね。
しかし、本当の主役はメラニー・ロランとクリストフ・ヴァルツでした。
スタントでゾーイ・ベル、本当に好きだよなぁタランティーノ。

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by syosei7602 | 2009-12-19 23:59 | 戦争/歴史/時代劇
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