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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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曲がれ!スプーン
d0030824_0155013.jpg『曲がれ!スプーン』 日本/2009
監督:本広克行
出演:長澤まさみ 三宅弘城 諏訪雅 中川晴樹
辻修 川島潤哉 志賀廣太郎 寺島進 松重豊
甲本雅裕 三代目魚武濱田成夫 平田満 木場勝己
ユースケ・サンタマリア 升毅 佐々木蔵之介


公開時コピー
エスパーのお陰で、
地球はときどき回っていたりする。


人気劇団ヨーロッパ企画の舞台劇を、「サマータイムマシン・ブルース」に引き続いて本広克行監督が映像化。
出演は「涙そうそう」の長澤まさみ、「少年メリケンサック」の三宅弘城、「陰日向に咲く」の諏訪雅、TVドラマ「ロス:タイム:ライフ」の中川晴樹、「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の辻修、TVドラマ「深夜食堂」の川島潤哉、「幼獣マメシバ」の志賀廣太郎など。
主題歌はYUKI。

<あらすじ>
d0030824_016043.jpg湾岸テレビの超常現象番組「あすなろサイキック」のAD桜井米(長澤まさみ)は失敗ばかり。ある日、番組に登場する超能力者とは名ばかりの連中にあきれ果てたディレクター(甲本雅裕)に、日本各地から来た超常現象を紹介した手紙の内容が本物かどうかを確認して来いと言われる。
超常現象を信じてやまない米は、あちこちをまわるがガセネタばかりだった。
12月24日、米はある町にたどり着く。そこでも、自称超能力者からの手紙の真意を確かめるべく動き回ることに。
その頃、町にある「カフェ・ド・念力」では本物のエスパー達が集まっていた。
サイコキネシスの河岡(諏訪雅)、透視の筧(中川晴樹)、エレキネシスの井出(川島潤哉)、テレパシスの椎名(辻修)、そして店長で一般人の早乙女(志賀廣太郎)だった。
d0030824_0161087.jpg早乙女は、さらに1人がやってくると告げて、店を出て行く。
エスパー達は新たな人物に期待を寄せて待っていると、1人の男がやってくる。
神田(岩井秀人)というその男を、エスパー達は早乙女の言っていた新人と思って歓迎するが…。


<作品解説>
「UDON」「サマータイムマシン・ブルース」に引き続き、四国を舞台にしたゆるいコメディです。
本作では先述2作と世界観を共有しているので、おまけとして共通の登場人物が出てきたりします。
マンガで言う、スターシステムのようなものですね。
もともと「サマータイムマシン・ブルース」と同じヨーロッパ企画の舞台劇なので、基本的には固定された空間、つまり「カフェ・ド・念力」での物語りになります。
さて、超常現象番組のADである米(よね)は色々な場所で、超常現象を求めて日本各地を旅し、最後にたどり着いたのが本物のエスパーが集うカフェ。
店長は超能力に憧れる、気のいいおじさん。
エスパー達はごく普通の生活を望んでおり、超能力番組に否定的。それでも日常生活のちょっとした時に自分の能力を使っては、些細な楽しみや危機を脱したりしています。
しかし、テレビなどのマスコミには絶対に知られたくない…超能力はあって便利でも、基本的には一般人とは相容れぬという設定がおもしろい。
しかも、ほとんどがどうでもいいような事に使っていたりして、その小市民的なところが笑えます。
主人公は米ですが、主にドタバタと慌てふためくのはエスパー達で、超能力をもってしても、どうにもならないことがあったりして、笑わせてくれます。
全体的に非常にゆるゆるとした展開が続きますが、様々な小ネタもたくさんあるので楽しんで見られるでしょう。
ただ、オチがあっさりしすぎたのがもったいなかったですね。

<見どころ>
超能力の小さ~い使いどころが楽しい。
細男、笑わせてくれます。

<出演者>
本作の長澤まさみは、まあ、可もなく不可もなし。
かわいい、という役どころとは少し違いますね。
エスパー達を演じた三宅弘城をはじめとする俳優陣は個性豊か。
友情出演やカメオ出演もいいですね。

<総評>
「サマータイムマシン・ブルース」ほどの痛快さはないものの、結構笑えるシーンがあっておもしろいです。さすが、もとが舞台劇だけあります。
本作を見る前に、是非に「サマータイムマシン・ブルース」を見ましょう。
ゆるーくオススメ。

<関連作品>
●世界観を共有
UDON
サマータイムマシン・ブルース

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by syosei7602 | 2009-11-22 23:06 | SF/ファンタジー/パニック
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