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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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カムイ外伝
d0030824_1124014.jpg『カムイ外伝』 日本/2009
監督:崔洋一
出演:松山ケンイチ 小雪 伊藤英明 大後寿々花
イーキン・チェン 金井勇太 芦名星 土屋アンナ
イ・ハソン 山本浩司 PANTA 佐藤浩市 小林薫
ナレーション:山崎努


公開時コピー
生き抜け!

白土三平の伝説的忍者マンガを「血と骨」の崔洋一監督が映像化。
出演は「デトロイト・メタル・シティ」の松山ケンイチ、「ラスト・ブラッド」の小雪、「252 生存者あり」の伊藤英明、「女の子ものがたり」の大後寿々花、「ヒロイック・デュオ 英雄捜査線」のイーキン・ツェン、「アマルフィ 女神の報酬」の佐藤浩市、「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の小林薫など。
主題歌は倖田來未。

<あらすじ>
d0030824_112491.jpg時は17世紀。激しい差別から逃れるために忍びとなったカムイ(松山ケンイチ)は、自由を求めて抜け忍となる。追忍の激しい追跡を交わし、時には幼なじみすらも倒していく。
そんなある日、藩主・水谷軍兵衛(佐藤浩市)の馬の足を切り落とした猟師・半兵衛(小林薫)を助けることに。
海に逃げ出した2人だったが、嵐の海の中、半兵衛はカムイを突き落とす。
カムイはある島の浜辺に倒れていた。その強さに感心した半兵衛はカムイを家で介抱する。
しかし、半兵衛のd0030824_1125864.jpg妻はかつてカムイがいた伊賀忍者から抜け出したスガル(小雪)だったのだ。
スガルはカムイを追っ手と勘違いして襲うが、カムイは同じ抜け忍だと伝える。
そんなカムイに、半兵衛とスガルの娘・サヤカ(大後寿々花)が想いを寄せ、しばし穏やかな時が流れるのだが…。


<作品解説>
原作は昔、ほんの少し読んだくらいで全く記憶がありません。
かなり昔からあるので、とっくに終わっていると思ったらまだ続いていたんですね(実に45年!)…それはさておき、そんな伝説的なマンガを実写化したのが本作。
マンガの実写化となると、最近では意味不明な「ドラゴンボール」とかありましたが、マンガとは元々ビジュアルがあってこそのものなので、どこまで再現できるかがポイントとなります。
本作は「カムイ外伝」の中でも印象的な「スガルの島」というエピソードから作られたらしいのですが、各評価を見てみると面影がわずかばかり残っている程度のようです。
さて、ぶっちゃけていうと完成度は高くありません。
まず、CGのひどさが目に余ります。なんでこれでOK出したのかわからないぐらいにひどい。
また、ワイヤーアクションをスローで映すのはお決まりパターンとはいえ、もっとダイレクトなアクションが欲しかったところ。なんというか、無理矢理マンガの動きを実写で再現しようとして、無茶苦茶になっています。
カムイの必殺技という飯綱落としはギャグみたいだし、木から木へ飛び移る、鹿やサメの合成もちょっと…エンドロールを見ていたら多数の会社が関わっているようで、今ひとつ統一されていない感じを受けました。
これらのマイナス点を除いたところで、ストーリーの評価ですが、ちょっとだらけすぎですね。
テンポが悪いのは目を瞑るにしても、追われる側にあるカムイの背景がおざなりになっています。
色んな点でもっと頑張って欲しかった。

<見どころ>
ワイヤーを使わない戦闘シーンは迫力あり。
そして出演者達が好演。
これに救われた感じでしょうか。

<出演者>
松山ケンイチは頑張っているんですが、シナリオがついてこなかった。
いわゆる逆手持ちでの殺陣はすばらしい。
小雪しかり、小林薫しかり…大後寿々花、伊藤英明も見事です。
疑問なのはイーキン・ツェン、なぜ声の吹き替え使ってまで彼を起用したのか、さっぱりわからん。
佐藤浩市は変な役をやらせたらピカイチです。
ナレーションは邪魔なだけでした。

<総評>
山崎貴監督の「BALLAD 名もなき恋の歌」のCGがかなり見事な出来映えだっただけに、本作のしょぼさが目につきました。
アクションに特化するのか、それともストーリー重視なのか…まあ、両方詰め込んでしまった為に、長くてしんどくなってしまったのが残念。
家に帰ってアニメの「サムライ・チャンプルー」を見たら、これが面白かったんだよなぁ。

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by syosei7602 | 2009-10-07 23:59 | 戦争/歴史/時代劇
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